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2016年2月23日 • トレンド, ワークスタイル

「USEN」に学ぶ!音楽を使った事務所、オフィス環境のプロデュース

多くの会社や個人の住宅に向けた音楽放送で国内トップシェアを誇るUSEN。そのUSENが、オフィス向けのBGMの提供を開始したことをご存知でしょうか?USENの取り組み(2016年2月現在)を参考に、あなたの会社の事務所やオフィス環境も、音楽を使ってプロデュースしてみましょう。

 

「場所」ごとにもっとも適したBGM。

USENの新しい取り組みでは、場所によって流れるBGMが変化します。オフィスエントランス、トイレ、カフェスペースなどそれぞれに適した音楽流しています。例えば、トイレはリラックスできるように落ち着いたクラシックを流したり、カフェスペースでは「酒場」の雰囲気を演出するためにジャズやヒット洋楽を流したりしています。このように、場所ごとに音楽を変えることによって、その場所の空間をプロデュースしているのです。まさに、事務所・オフィスの新しいプロデュースの形といえます。

 

「時間」によっても変わるBGM。

また、流す音楽は時間帯によっても異なります。先ほど紹介したカフェスペースでは、夜は「酒場」を演出した選曲ですが、昼間の時間帯にはジャンルレスに様々な音楽を流し、居心地の良い「カフェ」の雰囲気を演出しています。USENとは違いますが、大手コンビニチェーンのローソンでは、残業を減らすために退勤時刻になると「蛍の光」がオフィスや事務所に流れるようになっているそうです。時間ごとに音楽を変えることにより、働くスタッフに時間感覚を与えることができるのも、音楽を用いた空間プロデュースと言えるでしょう。

 

「スタッフの生産性」にも効果があるBGM。

USENのクライアントである、医療事務の人材派遣会社エムアイユーでは、スタッフの顧客対応にも変化や効果があったようです。電話対応時に他人の電話の声が聞こえて集中できなかった所にBGMを流してみたところ、自然と電話対応に集中できるようになり、顧客への対応が丁寧になったそうです。このように適切な音楽のチョイスは、スタッフの生産性に直結しています。これこそ、オフィスや事務所における音楽の力と言えるでしょう。

 

 

このように、事務所やオフィスで流す音楽に気をつけるだけで、働くスタッフはもちろん、顧客に対しても良い波及効果があるのです。気軽に取り組める、音楽による空間プロデュース。あなたの職場でも、早速取り入れてみてはいかがでしょう。

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2016年2月23日 • ガイド

オフィスデザインをプロのデザイナーに任せるメリット・デメリット。

最近では、素人でもオフィスのデザインが簡単にできるソフトが数多くあります。そのため、「プロに頼まなくてもよいのでは?」と考える人もいることでしょう。そんな人のために、この記事ではオフィスデザインをプロのデザイナーに任せるメリット・デメリットをご紹介します。

 

メリット①コストパフォーマンスが良い

多くの人がデザイナーに依頼するのを敬遠してしまうのは、その高いデザイン料にあると思います。しかし、トータルで見ると、オフィスデザインはデザイナーに任せた方がお得なことも多々あるのです。例えば、オフィス家具を選定するにしても、素人ではそもそもどのような家具があるのかすら分かりません。その点デザイナーは、それまでの経験からもっとも適切なものを瞬時に選び出してくれます。また、もしオフィスのデザインを考えることができたとしても、素人では材料選定ができないため概算が出せない上に、素材選びも無数にあるためショールーム数カ所に行かなければなりません。これは非常に手間がかかりますし、素人ではまずできません。その他、空間設計に関しても、デザイナーは「どこをどうすればどういった効果があるのか」を熟知しており、そういったことを一から素人が学ぶよりも、プロの力を借りて短期間で仕上げた方が効率が良いのです。

 

メリット②幅広い取引先の繋がりがある

プロのデザイナーには、それまでの仕事で培ってきた人脈があります。長年一緒に仕事をしてきた取引先や関係者であれば、阿吽の呼吸で仕事を進めてくれるでしょう。そして、多少の変更や修正であれば気兼ねなく言い合える関係を築きあげています。しかし、素人にはそのような繋がりはありません。どこの会社が信用のおける仕事をしてくれるも、一体どの価格が適切な相場なのかの知識もありません。そういった目に見えない「繋がり」もオフィスデザインをプロに任せた方が良い理由の一つです。

 

デメリット①コミュニケーションコストがかかる。

一番のデメリットは、お金ではなくコミュニケーションのコストです。オフィスのデザインを完成させるまでには何度も打ち合わせをしなくてはいけませんし、こちら側の要望が上手く伝わらないと、高いデザイン料を払っても納得のいくデザインをしてもらえないかもしれません。ストレスが溜まってしまうこともあるでしょう。また、デザイナーも人間です。全ての分野が得意なデザイナーは存在しません。そのデザイナーの得意分野を知らずに依頼してしまうと、想像とは全く違ったオフィスデザインになってしまう可能性もあります。

 

 

このように、プロのデザイナーにオフィスのデザインを依頼するのには、メリット・デメリット両方の要素が存在します。忘れてはいけないのは、デザイナーも一人の人間ということです。自社の財務状況などと相談し、もっとも良いと思われる選択肢を選んでいきましょう。

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2016年2月23日 • ガイド

文房具だけじゃない?「コクヨ」のオフィスコンサルティング。

オフィス家具や文房具で有名なコクヨ。特にノートは誰しも一度は目にしたことがあるでしょう。そのコクヨが、最近は物販だけでなく、オフィスのコンサルにも事業を拡大しています。この記事では、文具メーカーならではの特徴や強みを活かしたコクヨのコンサルティングに迫ります。

 

コクヨ商品を使うから家具や備品のコストを削減できる。

コクヨは本来が文具・オフィス家具メーカーです。そのため、オフィスのコンサルティングにあたり、自社製品で備品や家具を調達することができます。本来は依頼主からコンサルを通して家具メーカーなどに発注しますが、コクヨであればその手間が省かれるため、結果としてコスト削減が可能となるのです。また、全てをコクヨ製品で取り揃えることによる一括発注で、少量ずつを複数社に発注するよりも、価格を抑えて備品を取り揃えることができるでしょう。

 

全国的に有名な会社だからこそフェアな取引ができる。

オフィス移転のコンサルに関しては、コンサルタントは非常に多くの会社とやり取りをする必要があります。地元密着型のコンサルであれば、どうしても「お抱え企業」ばかりを選んでしまいがちです。しかし、コクヨは全国的に様々な会社と繋がりを持っているため、そういったしがらみに囚われることはないでしょう。内装工事、引越し運送、各種防災設備、情報機器関連など、多数の会社を参考に、全国的な基準で考えて、フェアな取引を提案してくれるはずです。

 

文書管理コンサルティングとの相乗効果。

コクヨはオフィスの移転だけでなく、文書管理のコンサルティングも行なっています。セキュリティ強化、効率化、ペーパーレス化など、オフィスの情報整理に特化したコンサルティングは、これまで無数の企業オフィスを取り扱ってきたコクヨの専門分野ともいえます。また、オフィス移転も、こうした文書管理コンサルティングのノウハウを活かしているため、デザイン性だけでなく、非常に高い効率性も兼ね備えたオフィス設計をしてくれることでしょう。

 

 

オフィス移転や文書管理に関するコンサルティグは数多くありますが、その中でもコクヨは特に信頼できる会社の一つといってよいでしょう。それは、備品・家具のコスト削減、全国的に広がる取引先、さらには文書管理との相乗効果など、本来文具メーカーから出発したコクヨだからこその強みといえます。但し、コクヨは大手メーカーですので、比較的小型な商談に対してスピーディーに動いてくれるかは保証できません。

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